アヴァンセ ラッシュセラム UPを使用した体験談

アヴァンセ ラッシュセラム UPを使用した体験談と解説

効果はあったのにまつ毛美容液の使用を断念したワケ(20代/女性)

私はもともとまつ毛が短いわけでも薄いわけでもないのですが、まつ毛が直毛なのでビューラーやホットカールを多用したため、まつ毛が切れたり抜けたりしてさびしい状態になってしまっていました。

 

そこで、まつ毛美容液を使おうとインターネットで検索し、なかなか評判がよくてお手ごろ価格な「アヴァンセ ラッシュセラム UP」を見つけました。「まつ毛をカールアップさせながら、ダメージをケアするまつげトリートメント」という説明文も魅力的です。おまけにアマゾンではセール価格になっていて、参考価格1,944円のところが1,336円になっていました。これは買うしかありません。

 

到着するとすぐに、取り扱い説明書にある通り、朝晩の洗顔後に塗り始めました。透明で速乾性があるので、メイク前にもチャッチャと塗れて便利です。説明にあったカールアップ効果は、いまいち実感はありませんでしたが、なにもつけないよりは若干アップしているようでした。
塗り始めて1週間後には、まつ毛にハリが出てきたのを感じました。さらに5日後には、下まつ毛が濃くなってきた気がします。そして塗り始めて1ヶ月もすると、上まつ毛も長く濃くなっていったのです。こんなに早くハッキリと効果が出るとは思わなかったので、とても嬉しかったです。あんなにさびしかったまつ毛が復活してきたので、このまま使い続けようと思いました。

 

ところが、上まつ毛にも効果が現れたころから、まぶたにかゆみを覚えるようになりました。アヴァンセ ラッシュセラム UPを塗った直後からひどくなる気がします。もしかして私の肌に合わないのかな、と思いつつ、効果が出ていたのでそのまま使い続けました。

 

そんなある日、朝起きるとなんだかまぶたが重いのです。鏡を見てみると、まぶたが上下とも赤く腫れていました。外出できないくらいの腫れだったので、その日は会社をお休みし、アヴァンセ ラッシュセラム UPは塗らずにまぶたを冷やして過ごしました。
翌朝には赤みは残っていたものの、腫れは引いたので会社に行き、お昼休みに皮膚科に寄ってみました。すると、
「アレルギーかも知れないですね」
とのこと。そこで、アヴァンセ ラッシュセラム UPの成分表を見せました。
「もしかしてこのシルクエキスが原因かも知れません。シルクプロテインはタンパク質なので、体質によってはアレルゲンになるのですよ」
念のためアレルゲン検査をお願いし、後日結果を見ると、やはり私はシルクアレルギーということがわかりました。アレルギーなら仕方ありません。使用を断念することにしました。
効果はしっかりあったのに、とても残念です。ほかのまつ毛美容液だったら大丈夫かな、と思いつつ、今はなんだか怖くて使う気にはなれないでいます。

 

<解説>
アヴァンセ ラッシュセラム UPは2007年に発売が開始され今も売れ続けているノングセラー商品です。
元々アヴァンセ ラッシュセラムという商品があって、アヴァンセ ラッシュセラム UPはそれをベースにカールアップ力などのマスカラ的機能を追加した商品とされています。

 

成分は以下のとおりです。
●コポリマー
●ビワ葉エキス
●クオタニウム-51
●パンテニルエチル
●シルクエキス
●ヒドロキシエチルセルロース
●ヒドロキシプロピルキトサン
●1、2-ヘキサンジオール
●メチルパラベン

 

他の商品に比べると成分数は少なめです。
価格は1,700円程度と、スカルプDと同価格帯です。
スカルプDに比べると成分数は少なく、ちょっと負けているようにも感じますが、その分一つ一つの成分量が多い可能性もあるので、優劣はなんともいえません。

 

なお、今回話をうかがった方はシルクエキスでアレルギーが出てしまいましたが、シルクは他のまつ毛美容液でもよく使われているので、アヴァンセ ラッシュセラム UP以外の商品を使ったとしてもアレルギーが出る可能性は高いです。この商品が特別悪いわけではありません。

 

効果に関しては確かに長く濃くなったとおっしゃっているので、アレルギーさえなければ満足度は高かったと思います。

 

なお、まつ毛を伸ばしたいなら、医薬品成分ビマトプロストが配合されたルミガンが最もおすすめです。

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